冬ケアうるおい術 | ドゥサンクィル

2020.12.15: 冬ケアうるおい術

こんにちは。ドゥサンクィルPR担当です。
12月に入り、五島もかなり冷え込んできました。
ですが、今年もさまざまなところでイルミネーションが輝き、ほっこりと温かい気持ちにしてくれています。

さて、寒さが強まってきたこの時期。
冷えと共に空気の乾燥で、お肌も乾きやすくなり肌トラブルも多くなってくるかと思います。
みなさん、冷え・乾燥対策できていますでしょうか？
そんな肌トラブルを改善していくために、今回は”冬ケアうるおい術”を紹介したいと思います。

↓冬のケアうるおい術↓

1.洗いすぎに注意！
　

クレンジング、そして洗顔共に洗い方が重要！
クレンジング剤や泡を肌へのクッションにして、やさしく洗うのがコツ。
お肌をこするように洗うと色素沈着を起こす可能性があり、その上、きちんと汚れが落ちず毛穴つまりの原因になったりもします。

2.お湯の温度に気をつける！
　

寒い日が続くので少しでも温かいお湯で…なんて思ってしまいますよね。
でも、実はそれ、お肌に必要な皮脂までも洗い流してしまい、
うるおい＆皮脂不足になり、乾燥肌を引き起こす原因になってしまいます( ;∀;)
寒い・冷たいはみんな同じ！
なので、いつも”ちょい熱”にしてしまっているお湯の温度を“ひと肌より少し低め“を目安に変えてみて下さい。
それだけでも、お肌へ負担は減るはずですよ。