2020.03.11
冬から春

 

 

こんにちは。ドゥ サンクィルPR担当です。

 

 

今年は暖冬と言われていましたが、五島の冬の花【椿】は今年も綺麗に咲いてくれました。
<五島の街で見られる椿の花と蕾>

 

 

 

ですが、暖冬と言っても気になる乾燥。冬から春へと季節が変わり始めるこの時期は
特に症状が目に見えてくるので、とても気になりますよね。
乾燥といえば【カサカサ乾燥】と【インナードライ】に分かれやすいと思うのですが、
みなさんは、どちらのタイプですか?

 

 

カサカサ乾燥は目に見えて肌が乾燥しているので分かりやすいですが、
インナードライは表面上、分かりづらく【オイリー肌】だと勘違いされる方も多いですよね。

 

 

みなさんのお肌はどのタイプなのかインナードライの特徴などを見てご自身のお肌を知っていきましょう!

 

 

 

 

 

▽インナードライ肌とは?

 

 

見た目はうるおっているように見えているが、肌の内側は乾燥し、うるおいが不足している状態のこと。

 

ゴワつきや毛穴の開き、肌のテカリなど【乾燥】からはイメージしにくい症状が見えるのが特徴です。

 

 

 

 

 

 

▽乾燥しているのに、なぜゴワつきやテカリが?

 

 

それは肌のうるおいを守るため、肌が精一杯の防御策を打ち出し、皮脂を分泌していると考えられますが、
実は肌内部は乾燥が続いているのでゴワつきや毛穴の開きも目立つのです。

 

 

 

 

では、どうしたら【インナードライ肌】だと気づけるのか。

 

 

▽インナードライ チェック

 

□洗顔後はつっぱりを感じるが、時間がたつとベタツキが気になってくる
□肌のゴワつき・毛穴の目立ちが気になる
□頬周りは乾燥しているのにTゾーンのテカリ・化粧崩れが気になる
□見た目の乾燥は感じられないのに化粧ノリが悪い
□スキンケアの肌へのなじみが悪い

 

 

いかがですか?いくつ当てはまるものがありましたか?
3つ以上、当てはまるものがあれば【インナードライ肌】の可能性が?!
季節や環境・ご自身のお肌に合ったスキンケアを行っていきましょう!

 

 

 

 

 

 

 

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